2010年07月14日

AIP HS-50000M

今回は中華製 モーターのご紹介です。

AIP HS-50000M

AIP製の 回転数の恐ろしいモーターですが、どうやら 40000回転に比べると50000回転はトルクが無いから引けないとかなんとかww
購入して届くまでの間に調べてたらしりましたw

AIP HS-50000M

LI-POバッテリーの25Cでブン回しゃ文句わねぇだろぉぉ!!

電力の消費は並じゃないです。

ここが残念なのがシャフトがD型ですww
ピニオンなんて中華の粗悪ギヤメーカーのXYT?製ですww

まぁ4000円なんでこんなもんかなとwww

9.6Vミニバッテリーで稼働させた場合ギア比13:1で90Mスプリングだと秒間9発位www
ミニバッテリーサイズ11.1V25CLI-POバッテリで稼働時秒間34発です。

たかだか11.1Vでなぜこんなに上がるかと言うと1セル単位の最大放電値が違うからですね。
LI-POの25Cと言うのは瞬間最大放電値は75Aです。

75Aだと電圧が低いので助かりますがこれが100Vなら即死するほどの電流量です。
FET搭載必須です、あとイーグル模型から出ているLI-POのオートカット機能がついてるパーツも買ったほうが良いかと最悪の事態からは逃れられるので。

カスタムしたエアガンが萌える所なんて見たくないでしょ?ww

PDWに搭載して鬼サイクルで弾幕張ろうと思ってたらモータサイズがミディアムでも若干形状が違うみたいだったので搭載できなかったのでこれは次回にまわそうかと思います。

Posted by 黒蓮  at 21:04 │Comments(0)

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