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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月25日

流速状態になってると思われるが・・・・・

HK416だけどたぶん流速状態になった・・・・でもよくよく考えたらアウターバレルが長すぎるww
アウターバレルに当たって弾があっちゃこっちゃな方向に飛んでいくwww
なのでフルシリンダーで再度インナーばれるの長さを決めようかと思う。

それにしたがって必要な事は何か?とインナーバレルの長さはどれくらいなのか。
教えてもらえるとありがたい。

通りすがりさんの計算方法を応用して計算したら60センチオーバーのバレルを使うはめにwww
おかしいでしょwww絶対計算方法間違えてるよ俺wwww
と言うことで計算方法がイマイチ解らないので計算方法かインナーの必要な長さを教えてもらえるとうれしい。  


Posted by 黒蓮  at 23:15Comments(7)D-BOY

2010年10月19日

流速チューン行き詰まりwww

HK416に流速チューンを施している今日この頃ですが・・・・・
解らない!!!


なぜか爆音になるだけで射程距離は35辺りだし・・・ちっとも流速状態にならないwww
流速の本読みましたがやっぱノズルを絞るのが良いみたいですが・・・・・どうなんだろう?
他にするべきことはあるのだろうか?

悩み過ぎて頭痛いwww

こんなに仕事以外で頭使ったのははじめてかも・・・・・  


Posted by 黒蓮  at 15:46Comments(9)D-BOY

2010年10月17日

流速

とりあえず変更した場所をアップ。

インナーバレル135mmにして。バレルのテーパー角を5度にした。
炸裂音は前よりかなり増した。

次回変更予定場所はピストンヘッドをアルミ化してベアリングの代わりにS45C(炭素鋼)で重量アップを狙います。その後は重量アップによって増したエネルギーをばれるカットにて、初速調整・・・・・・・・

こんなもんかな?w  
タグ :流速


Posted by 黒蓮  at 16:28Comments(4)D-BOY

2010年10月16日

HK416流速化・・・・・・・

HK416ですが特色の無い銃に仕上がっていたので、どうしようかと思い。
今はやりの魔法チューン、流速をやってみようかと思います。

現在インナーバレルを140mmにカットして
シリンダー容量はフルで、ギアはノーマルでストロークもフルでM130のスプリングが入ってます。
バレルのテーパー角度は8度 通常より結構長いテーパーになってます。

でもうまく流速状態になってくれませんどうしてでしょう?

今後の変更はギアをトルク使用&はすば歯車(ヘリカル)にしてSHSのハイトルクモーターにして・・・・あとなにしよう?

ピストンを重くすると良いらしいと言う話を聞いたことがあります。
シリンダーヘッドのノズル内径を小さくしてテーパーにすると良いらしいも聞いたことがあります。  


Posted by 黒蓮  at 16:53Comments(2)D-BOY

2010年10月11日

ザッツだ~ん

今回の三連休は目の保養に行きましたww
下な意味ではないですw

排気ガスにまみれての生活をしているとどうもだめですねw
今回言ったのは長野の山荘と黒部ダムですよw


とりあえずダムの動画wチョット雨ふってて残念でしたが気持ちいい位涼しく。
のびのびと2泊3日すごしましたw



すこし見切れちゃってますがw


不覚にもこんな山奥でサバゲーしたらどんなに楽しいだろうかと思ってしまった黒蓮でしたww  


Posted by 黒蓮  at 22:44Comments(5)またりぃ

2010年10月07日

超ハイサイクルカスタム? KAC PDW

7.4Vリポバッテリーと11.1vリポバッテリーによる動作です。
今の所11.1Vバッテリーのサイクルで弾を給弾できるマガジンが無いのでサイクル不明ww

現在音声からのサイクルを調べています。

  


Posted by 黒蓮  at 23:33Comments(10)動画

2010年10月07日

KAC PDW ハイサイ化

前回ぶっ壊れたPDWのハイサイ用ベベルギアですが。
ベベル単体で入手できたので、ハイサイ化を続行します。

今回ハイサイ化にしたがって、色々とパーツを購入しました。
まず、中身ですね。
ギアとモーターだけだとタペットやその他もろもろが心配だったので、色々と買ってみました。

まずピストンですが、SuperShooterって解りますかね?
まぁSHSの新しいブランド名ですね。特徴から言うとまず。
ピストン本体はポリカで出来ていて、ギア(歯)の部分はフルティース(全歯)の金属歯で出来ています。
値段はSHSのピストンより高めです。なんでこのピストンかと言うと単純に色が綺麗だからwww
それだけですw

次にタペットプレートは安かったのでSHSのver.2用を買いました、後に色々と面倒が起きるとはこのとき思っていませんでした・・・・・・・・・・・・

そしてこれまたSHSですが8mmベアリングです。今回は初めて中国製に手を出したので予備でもう一つ買っておきました。結構安かったです。1セット860円だったかな・・・・?

そしてBig-out製だったかな?wタペットディレイヤーです。商品名はセクターチップです。
付け方は色々有りますが今回は念には念をでハンマーで潰しての圧入と接着剤での接着を両方とも行いました。ハイサイ化必須アイテムですw

それでは本編です。

SSのピストンですが歯を2枚カットのおまじないをしました。
画像を見ていただければ解ると思いますが既にメカボは8mm軸受け用の穴になってます。
本当はFA-MASハイサイ化のときに一緒にメカボの穴あけをしたんですw

そしてセクターギアはしろつめぐささんにご助力いただきセクカを9枚行いましたw次にメインスプリングですがM130これもまたSHS製です。これを組み、正確な初速は測れてないですが、簡易式初速計測器(ASGKの紙のやつ)で計った所問題なしでしたw

ピストンヘッドはライラックスのHC専用ピストンヘッドです、普通のPOMヘッドよりちょっと高かったですwピストンをとり付ける場合の注意ですがサイクルが上がるとネジ締めだけでは取れる可能性があるのでABS用接着剤でネジロックの代わりをさせました、解るひとからしたらわかる工夫ですw


次にベベルと一緒に天国に召されたピニオンもSHSのピニオンに変えました。
ここははずすことはまず無いので瞬間接着剤で芋ネジを固定しました。
こんな感じにww

ちなみに金属を接着してしまってはずしたい場合は一点集中型のバーナーであぶってネジロックなり接着剤なりそれを焼いて燃やしてください、しばらくあぶると火がつきますので、消えるまでほっといて火が消えて余熱が冷めたら、工具ではずすと簡単に取れます・・・こんなの常識かwww

全ての工程がすんだところでギア組み込みっと・・・・あ・・・・・ッ!!!!!!!!!
やはりギアクラッシュのダメージはベベルとピニオンだけではなかったようです・・・ww
スパーギアの軸が折れかかってましたwまぁ精度もそんなによろしくなかったのでいい機会です。
軸を変えました。

  
左 KAC PDW用     右 ファマス用

軸に今回使ったのはエジェクターピンと言う特殊なピンです。精度が極めて良くH7の穴にぴったりな寸法なのです。ちなみにベアリングの軸受け穴はH7に近かったかH7です。記憶が曖昧で申しわけないです。
なのでエジェクターピンを今回は軸受けに代用しました。

結果・・・・
ベアリングのガタがなくなりましたww
これで内部カスタムは終了です。

次は外部カスタムバッテリー編です。
世の中には電動ガン用リポバッテリー ET1と言うものがありますが・・・・黒蓮のエアガンは何時も規格外w今回も同様PDWのバッテリーボックスD-BALに入るジャストサイズのリポはET1シリーズにはありませんでしたw
なのでラジコン屋の店長にお願いして、こんなリポバッテリーをそろえてもらいました。

Turnigy製1.6 30c-40c 7.4v×2個です。
容量は1600mahで電圧7.4v放電値連続放電30cバースト放電40c だそうです。
良くわかんないけど・・・・4輪車用のラジコンバッテリーではなさそうです・・・
2個で3280円でした。ウィンフォース製のリポより安いじゃないかww
このバッテリーがピッタリ入るようにあるカスタムパーツを使います。
そして今回使うカスタムパーツは・・・・

ザ・ダイソーで買ったスポンジ剤ww
正しい使い方はキズ防止用スポンジだそうです。
コイツでD-BALバッテリーボックスの隙間をつめつめします。
こんな感じにw

画像から見て下は3枚重ねて余分な分をカットします。
そして上は縦にして両側の壁に一枚ずつ貼り付けますなぜこのように貼り付けるかと言うと、バランスコネクターをスポンジとバッテリーからの圧力での破損を避けるためです。

そして作業工程はありませんが、箱の蓋側にも同様にスポンジを貼ります。
D-BALに今回買ったリポを入れるとこんな感じになります。


放電用のコネクターですがなんかのコネクターが付いていてXT-60だとか何とか・・・・・良くわかんないですww
でも見る限り放電効率の良さげな、コネクターですが、まぁ今回は要らないのでラージコネクターに変えましたwそのうち高放電可能なコネクターが欲しくなったら使ってみようかと思います。

いざ動作!!!
最初は心地よく給弾して恐ろしいくらいの弾幕が張れるとはしゃいで打ちまくってた所・・・・あれ?
急に給弾が息継ぎするようになったぞ・・・・・あれ?今度は2発に一回は息継ぎするぞ・・・・・・・・
どうなってんだ・・・・・・(´・ω・`;)
分解した所wwタペットプレートが高速で当たるセクターチップによって少しつぶれていましたww
それでタペットの後退量が足らず・・・・給弾で来ていないことが解りました。それでもタペットプレートを良く見ると綺麗にあたりが付いていたので、あまりに激しすぎる当たり付けによって潰れたんだと勝手に解釈して組みなおしましたwwそしてシーリングノズルを必要な分だけ削って問題解決ww

最後は強引な直し方でしたがwwサバゲーで使うので気にしないですw
もっともこれくらいのことが原因で壊れるようなら、サバゲーでは使えないパーツになってしまいますしねw

以上で今回の記事はおしまいですw
動作させた所ウィンフォースの11.1vにはさすがに勝てなかったですがww
まぁまぁの動作です。気分的に秒間34~35発くらいは出てるんじゃ無いかなと思います。

今日はもう遅いので近所迷惑も考えて動画のアップは控えますが・・・
明日にはアップ予定ですw  


Posted by 黒蓮  at 00:52Comments(0)D-BOY

2010年09月25日

サップレッサー分解でけたww

中身の分解に成功したので報告でもと思い。

スナイパーだったのでどうしても音を出来るだけ減らしたかったのですがサップレッサーの中身がただの緩衝材だと気づいたのでどうしても分解したく前回の記事で分解の仕方を知ってる方を募ったのですがw
あちゃこちゃ弄ってたら本体のネジが緩んで見事はずれましたww


分解するとまず4つのパーツに分かれます。
 
パーツ・・・・・
①本体
②本体に固定用パーツ
③スプリング
④本体からカチンっと外れるようになってるパーツ・・・なんていえば良いかわからんww

更に分解すると本体から
消音材と思われる、緩衝材とスプリングの受けの金属の「わっか」が出てきますww
中見てびっくりwサップレッサーの長さのわりに意外と消音材は短いようですw
それに消音材の長さもぴったりではなく7mmくらい余裕があります・・・これじゃ逆に音が響いちゃうよ・・w

そしてこれが消音材w


こんなんじゃ音の吸収なんてしてくれないww
むしろ音が低くなって音が大きくなっちゃおうよ・・・
石綿とかの方がよっぽどか音が小さくなるってもんですよww  


Posted by 黒蓮  at 00:55Comments(6)A&K SR25

2010年09月23日

スナイパー銃が欲しくなって・・・・・・・・

なぜか欲しくなってしまったんですよねwww
SR25がw本当は刻印入りのが良かったのですがSR25はG&PとCAとJGとA&K位しかから出てなかったと思って色々調べた結果ロングシリンダー使っててメカボの作りがver.2に似てるのはどうやらCAとA&Kみたいだったので今回A&Kに初めて手を出してみました。



結果・・・・・・・
中華製のなかで一番びっくりしたw 

まず不便だったのが取り説が無いなので分解が結構手間取った所ですかね。
次にメカボですが、中華製は今までD-BOYとG&GとAGMしか手を出したことが無かったのですが・・・
あけてびっくり!!




デ━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)゜Д゜)━━タ!


緑グリスwwww初めて見たwwしかもこれでもかと言わんばかりの大量なグリスwww
とりあえず噂のめちゃ臭いは確認できませんでしたww花粉症でね鼻が詰まってるからww

まずスイッチ等の半田付けの良or粗を確認します。
スイッチのところの半田がお粗末だったのでついでに配線交換と半田をキレイに付け直しました。

見た感じグリップがタイトだったので、太目の配線は却下でライラから出てるハイレスポンコードでモーター側は組みました。
半田付けされてる所にところどころある黒い点はヤニが焦げた跡です。
今回はリポを積む仕様で作るつもりだったので。
ありとあらゆる被膜の付いていない危険だと思われる場所は収縮チューブで隠しました。


次にストックはM16タイプなのにバッテリーがミニコネクターだったのが気に入らなかったので、ラージにしようかと思います。

芯に半田を染み込ませて端子をペンチで適当に固定するそこに半田を流し込んで半田付け・・・・

最後に収縮チューブを被せます。意味は特に無いですが・・・しいて言うのならばコネクターの中でピンがカタカタ動くのが気に入らないからです。

出来たらコネクターを付けていきます。

完成するとこんな感じ。

次にモーター側の平圧着端子も同様の方法で装着していきます。

自分が思うには先に端子を折り曲げてから収縮チューブを被せた方が強度的に高いんじゃないかと思います。でもメンドクサイなので自分はそのまま被せますけどねw


配線は完成すると大体こんな感じ。

もうこの段階でメカボ洗浄とシム出しとグリスアップはすんでいますw
軸受けがメタルだったのはうれしいのですが・・・・精度があまりよろしく無かったので・・・
そのうち変えたいところです。

おまけ

使われる道が無かったスコープを乗せて、KAC PDWと比べてみたw

PDWがすごく小さく見えるww


ご助力をお願いしたい事がありまして・・・SR25のQCサイレンサーの分解方法がイマイチ解らないのですが、どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?中の消音材がどうしても変えたいので。  


Posted by 黒蓮  at 21:04Comments(5)A&K SR25

2010年09月06日

FA-MAS ハイサクル!!

シム調整が出来たので動画撮ってみましたww

途中で息継ぎみたいな音がしますがたんに標的(ダンボール)から外れただけですw
実際どれほど変わったのかが弾速計を貸し出してるのでイマイチ解らないですが。

かなり速くなってると思われますw

  


Posted by 黒蓮  at 22:23Comments(12)動画

2010年09月04日

限界突破成功!!!

まず前回ラッチを削れば加工完了まででしたが・・・
色々考えた結果軸受けを8mmベアリングにして配線も引きなおすことにしました。

引きなおす工程は無いですが配線スペックでも・・・

青色コード
イーグル模型製ラジコン用極太配線ww
被膜が柔らかく芯線の部分も極めて柔らかいので取り回しが楽なので入力側にこの配線を使いました。

端子
ギボシ端子・・・黒蓮がもっとも端子の装着に特化している端子ですコイツはペンチと半田と半田ごてさえあれば完璧に圧着および半田接着ができますww

赤&黒コード
PDWに付けた配線の余りですww

次にラッチを加工しました。
バイスに挟んで・・・一番出ている部分から1.0mm削った奴と1.2mm削った奴2つ作りました。




次にメカボの8mm用穴あけです。
まずメカボを正直台に乗せて。

6mmのH7で仕上がってる棒で穴のセンター取りします。



センターが出たら8mm穴をH7で仕上げるので、7.8mmのドリルで穴あけします。
次にリーマーを通して8mm×H7で仕上げて完成です。

一つ言い忘れましたが・・・ベアリングのフランジ部分(脱落防止の爪)の厚みだけ軸受けを削りました。
なのでバリ取り前で穴が汚く見えてますww

本当はピカピカなのですw


バリ取りが終了するとこんな感じ。

とりあえず大まかなシム調整だけで組んでみました。

今回8mmベアリングの穴あけ少し手抜きですw
本当はベアリングが隠れるように必要な分だけ掘り下げればよかったのですが、ベアリングの寸法計るの面倒だったのでwぶち抜きましたw

細かく寸法シム出ししたら動画アップ予定ですが、ギアの鳴りを除いては予想以上の性能だと思ってますw  


Posted by 黒蓮  at 03:05Comments(2)FA-MAS

2010年08月28日

ついに!!ファマスに革命が!!!

エピソードからスタート・・

本日仕事の合間(昼休み)の社長とのやり取り・・・

黒蓮>社長?

社長>あ?どうした?

黒蓮>聞きたい事があるんですけど・・・これなんですけど(メカボを手渡し)
黒蓮>ここのパーツの機能を別の位置に穴あけして同じように機能させたいんですけどどの位置に
    穴あけしたら一番効率的に動いてくれますかね?

社長>・・・・・お前・・・家で何年働いてるっけ?

黒蓮>なんで急に?2年と半年ですけど・・・・

社長>あいかわずバ〇だなww

黒蓮>・・・・(´・ω・`)ショボーン
黒蓮>あの・・意味が解らないんですけど・・・

社長>よく見ろよ・・・ここのギア(スパーギアのこと)が背受けになってるだろ・・・それに材料自体も結構固めだしワイヤーカットの加工だろうから鋳鉄ではないから強度的にも背受けがあるから大丈夫だと思うぞ・・だからここは1/3位まで削れるから別に穴なんて開ける必要ないんだよ。

黒蓮>おおおなるほどwwパーツだけ見てるとわからないモンですねww 


と言うことで・・・家に帰ってよく見たら大体1mm位削ればラッチが動いてくれる事がわかりましたww


答えは意外と近くに・・・・

社長の言葉をまとめると、ラッチ単体なら削ると強度的に問題が出るがスパーギアが背受けになってくれてるのでスプリングにトルク負けして折れることは無いそうです。

ですが油断は禁物です。スプリングレートを上げてどれほどの影響がラッチに出るか解らないのでここは手探りで行くしかないでしょう。

早速ヤスリを立ててみましたが削れませんでしたww

会社で加工してこようと思いますw

アレだけ大げさな記事になってたのにwwいやぁ・・・恥かしいww  


Posted by 黒蓮  at 00:34Comments(4)FA-MAS

2010年08月26日

FA-MASにM4マガジン・・・・・

ファマスにM4マガジンをどうやって付けたというコメントが有ったので。
付け方(加工方法)をお教えいたしますw

*必要な道具*
リューターorボール盤
精密組みヤスリ
大まかに削れるでかいヤスリ


これくらいです。

加工は結構簡単です。

まずファマスのマガジンとM4のマガジンを比べると・・・

M4の背中の部分が少しだけ出っ張るので、ここを必要なだけ削ります。


削る量はマガジンの上の平らな所から14mm下まで削ります。


削ると大抵というかほぼ100%中身が見えますが・・・
黒蓮は見えないところはどうでも良い派の人なので黒染めも新しく鉄板張ったりはしませんでしたw
気になる人は張ってもいいかもしれませんが・・・キツクなるかもです。

次にマグキャッチの部分の加工です。


マガジンの上の平らな部分から26.5mmの部分に一本ケガキ線を入れます。
次にその線から5mm下にもう一本ケガキ線を入れて。
穴の幅は18mmで大体真ん中に来るように縦のケガキ線を入れると・・・
四角形が出来ますそこが穴になる場所です。

穴の開け方ですが・・・

ボール盤を持ってる肩は二箇所穴をあけて残りの部分は組みヤスリで削って完成です。

リューターの方は大まかな部分までリューターでけづって、残りは組みヤスリで整えて完成です。

錆などが気になる方はクロゾメをする事をお勧めします。

大抵以上の加工方法で付きますが・・・あ次世代のMGは無理ですw

っとまぁこんな感じです。ファマスユーザーの皆さんが更なるオリジナルカスタムの足しになれば光栄ですw  


Posted by 黒蓮  at 23:25Comments(183)FA-MAS

2010年08月26日

ファマス リポオートカット搭載&サイト変更

さすがに重くてズッシリ重厚感のある銃が好きとは言え前回の状態ではあまりにも重過ぎるww
と言うことで、

ファマスにフリップアップサイトをつけようかと思います。

取り付けるのはナイツKAC PDWに付いて来たサイトです。
PDWはサイトがオープンダットに変わったので必要無くなったのをぱくってきましたww
早速とりつけ~




マガジンが超長いM4タイプなのは仕様ですw

狙った感じ・・・うんまぁ・・・クローズサイト系使ってるのでサイトは見難いのか・・ぱっとしないよw
まぁでもこれはこれで行こうかと思うw

次に乗りでスコープ乗せてみたw

やはりwここまでデカイとスコープがよく似合うw
しかもナイツのサイトのおかげで少しスコープが覗きやすくなりましたw
もうこれで・・・いいかなw

次にずっとむき出しだったキャリハンぶった切った切断面ですが今回安いABS板GETしたので。ABS接着剤と瞬着で切断面を隠そうと思います。

前回までの状態


必要サイズのABSを切り出して接着・・・・

自分で慣らしたカーブの所もABSを細く切って貼り付けていきます・・・・

大体貼り付けたらヤスリで整えつつ出来た隙間に削り粉と瞬着で埋めます。
最後に凹凸をペーパーでさらって塗装です。

ちなみに〇イさんのFA-MASはホームセンターなどに売ってるラッカースプレーの黒と同色ですww

次にリポを使うに当たっての保険パーツをつけようと思います。

画像使い回しでもうしわけ・・・(ry

ノバックと言う名前に聞き覚えが・・・・あ・ラジコンねw

ラジコンのメーカーが出してるだぁと感心しつつ本体に取り付けていきます。

本体のアッパー部分をはずし・・・アウターバレルをむき出しにします。
そこに両面テープっぽいので貼り付けて、タイラップで固定します・・・・・ガ!!
配線が長いのを忘れてて上手く取り付けれなかったので、最終的にこんな感じに落ち着きましたw


おくに押し込むことでバッテリーのスペースは確保しましたw

ちなみにSHSの13:1のギアですがニッケル水素9.6Vにて稼働したところキレイに動いてくれましたw あとはセクターカットとスプリングレートをあげればww

フヒヒ・・・・ファマスの新時代到来だぁぁ!!

早くラッチ付けねばww

あ・あとワンポイントアドバイスですが・・・・リポ化にするにあたってファマスはメカボ側にもう一つコネクターが付いてるのでそいつを変える必要があります。

発熱対策とただでさえ力の無いモーターなので効率良くモーターを回すためにw
お勧めはピンタイプの圧着端子です。安くて最大放電量もそれなりにあるのでwラージコネクターもいいですが、スペースと値段の関係上こっちをお勧めします。  


Posted by 黒蓮  at 01:58Comments(9)FA-MAS

2010年08月23日

リポバランス充電器・・・・・

今回リポバッテリーの充電を同時進行で3本位やれたらなぁ・・・
と思い某オクを見漁ってると!いいのを見つけましたww

価格1.98Kでした安いw


ためしにウィンフォースのリポバッテリーを充電してみることに。。。。。
充電開始から1時間・・・・・・


30分後・・・・・・・・・・・・

1セルも充電完了のシグナルがでないよ・・・(´・ω・`)

うん・・・デジタル表記がないから充電されてるか解らないねww

と・言うことで1年半位前に買った

コイツの出番ですwリポバッテリーも対応しているが・・・バランス充電できないという欠点があります。
普通のバッテリーもそうなのですが、リポはバランス良く充電できないことによりバッテリーの破損があるらしいです、なので8割ほどまで充電して!

再度バランス充電器で充電してみましたw

5分後・・・・・・

おっほw早速1番セルが充電完了だwこれなら効率が良いw


ちなみに今回バランス充電にて満充電していますが!!
満充電状態での保管は大変危険です!
一晩以上放置される場合は8割程まで充電容量を落としてください。
それ以上放置される場合は4割り程にして保管ください。


最後にこのDHD社製 323B リポバランス充電器ですが。
リフェも充電できるみたいです。

説明書の一部ですが、本体左側の側面にあるスイッチを上に入れれば4.2Vで充電ようはリポ用ですね。
スイッチを下にすれば3.7V充電こっちはリフェ用ですね。
あと本体左側面にあるボタンを押すと充電電流量が変えられるみたいです。
黒蓮は心配だったので1.0Aで充電しましたが、0.5Aと1.5Aに選択可能みたいですw
安いくせになかなかやるじゃないかwwしかもそれなりに定評があるらしいですwこの充電器w

このあと放電器にて放電し眠りに付きましたww  


Posted by 黒蓮  at 03:08Comments(0)またりぃ