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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月25日

流速状態になってると思われるが・・・・・

HK416だけどたぶん流速状態になった・・・・でもよくよく考えたらアウターバレルが長すぎるww
アウターバレルに当たって弾があっちゃこっちゃな方向に飛んでいくwww
なのでフルシリンダーで再度インナーばれるの長さを決めようかと思う。

それにしたがって必要な事は何か?とインナーバレルの長さはどれくらいなのか。
教えてもらえるとありがたい。

通りすがりさんの計算方法を応用して計算したら60センチオーバーのバレルを使うはめにwww
おかしいでしょwww絶対計算方法間違えてるよ俺wwww
と言うことで計算方法がイマイチ解らないので計算方法かインナーの必要な長さを教えてもらえるとうれしい。  


Posted by 黒蓮  at 23:15Comments(7)D-BOY

2010年10月19日

流速チューン行き詰まりwww

HK416に流速チューンを施している今日この頃ですが・・・・・
解らない!!!


なぜか爆音になるだけで射程距離は35辺りだし・・・ちっとも流速状態にならないwww
流速の本読みましたがやっぱノズルを絞るのが良いみたいですが・・・・・どうなんだろう?
他にするべきことはあるのだろうか?

悩み過ぎて頭痛いwww

こんなに仕事以外で頭使ったのははじめてかも・・・・・  


Posted by 黒蓮  at 15:46Comments(9)D-BOY

2010年10月17日

流速

とりあえず変更した場所をアップ。

インナーバレル135mmにして。バレルのテーパー角を5度にした。
炸裂音は前よりかなり増した。

次回変更予定場所はピストンヘッドをアルミ化してベアリングの代わりにS45C(炭素鋼)で重量アップを狙います。その後は重量アップによって増したエネルギーをばれるカットにて、初速調整・・・・・・・・

こんなもんかな?w  
タグ :流速


Posted by 黒蓮  at 16:28Comments(4)D-BOY

2010年10月16日

HK416流速化・・・・・・・

HK416ですが特色の無い銃に仕上がっていたので、どうしようかと思い。
今はやりの魔法チューン、流速をやってみようかと思います。

現在インナーバレルを140mmにカットして
シリンダー容量はフルで、ギアはノーマルでストロークもフルでM130のスプリングが入ってます。
バレルのテーパー角度は8度 通常より結構長いテーパーになってます。

でもうまく流速状態になってくれませんどうしてでしょう?

今後の変更はギアをトルク使用&はすば歯車(ヘリカル)にしてSHSのハイトルクモーターにして・・・・あとなにしよう?

ピストンを重くすると良いらしいと言う話を聞いたことがあります。
シリンダーヘッドのノズル内径を小さくしてテーパーにすると良いらしいも聞いたことがあります。  


Posted by 黒蓮  at 16:53Comments(2)D-BOY

2010年10月07日

KAC PDW ハイサイ化

前回ぶっ壊れたPDWのハイサイ用ベベルギアですが。
ベベル単体で入手できたので、ハイサイ化を続行します。

今回ハイサイ化にしたがって、色々とパーツを購入しました。
まず、中身ですね。
ギアとモーターだけだとタペットやその他もろもろが心配だったので、色々と買ってみました。

まずピストンですが、SuperShooterって解りますかね?
まぁSHSの新しいブランド名ですね。特徴から言うとまず。
ピストン本体はポリカで出来ていて、ギア(歯)の部分はフルティース(全歯)の金属歯で出来ています。
値段はSHSのピストンより高めです。なんでこのピストンかと言うと単純に色が綺麗だからwww
それだけですw

次にタペットプレートは安かったのでSHSのver.2用を買いました、後に色々と面倒が起きるとはこのとき思っていませんでした・・・・・・・・・・・・

そしてこれまたSHSですが8mmベアリングです。今回は初めて中国製に手を出したので予備でもう一つ買っておきました。結構安かったです。1セット860円だったかな・・・・?

そしてBig-out製だったかな?wタペットディレイヤーです。商品名はセクターチップです。
付け方は色々有りますが今回は念には念をでハンマーで潰しての圧入と接着剤での接着を両方とも行いました。ハイサイ化必須アイテムですw

それでは本編です。

SSのピストンですが歯を2枚カットのおまじないをしました。
画像を見ていただければ解ると思いますが既にメカボは8mm軸受け用の穴になってます。
本当はFA-MASハイサイ化のときに一緒にメカボの穴あけをしたんですw

そしてセクターギアはしろつめぐささんにご助力いただきセクカを9枚行いましたw次にメインスプリングですがM130これもまたSHS製です。これを組み、正確な初速は測れてないですが、簡易式初速計測器(ASGKの紙のやつ)で計った所問題なしでしたw

ピストンヘッドはライラックスのHC専用ピストンヘッドです、普通のPOMヘッドよりちょっと高かったですwピストンをとり付ける場合の注意ですがサイクルが上がるとネジ締めだけでは取れる可能性があるのでABS用接着剤でネジロックの代わりをさせました、解るひとからしたらわかる工夫ですw


次にベベルと一緒に天国に召されたピニオンもSHSのピニオンに変えました。
ここははずすことはまず無いので瞬間接着剤で芋ネジを固定しました。
こんな感じにww

ちなみに金属を接着してしまってはずしたい場合は一点集中型のバーナーであぶってネジロックなり接着剤なりそれを焼いて燃やしてください、しばらくあぶると火がつきますので、消えるまでほっといて火が消えて余熱が冷めたら、工具ではずすと簡単に取れます・・・こんなの常識かwww

全ての工程がすんだところでギア組み込みっと・・・・あ・・・・・ッ!!!!!!!!!
やはりギアクラッシュのダメージはベベルとピニオンだけではなかったようです・・・ww
スパーギアの軸が折れかかってましたwまぁ精度もそんなによろしくなかったのでいい機会です。
軸を変えました。

  
左 KAC PDW用     右 ファマス用

軸に今回使ったのはエジェクターピンと言う特殊なピンです。精度が極めて良くH7の穴にぴったりな寸法なのです。ちなみにベアリングの軸受け穴はH7に近かったかH7です。記憶が曖昧で申しわけないです。
なのでエジェクターピンを今回は軸受けに代用しました。

結果・・・・
ベアリングのガタがなくなりましたww
これで内部カスタムは終了です。

次は外部カスタムバッテリー編です。
世の中には電動ガン用リポバッテリー ET1と言うものがありますが・・・・黒蓮のエアガンは何時も規格外w今回も同様PDWのバッテリーボックスD-BALに入るジャストサイズのリポはET1シリーズにはありませんでしたw
なのでラジコン屋の店長にお願いして、こんなリポバッテリーをそろえてもらいました。

Turnigy製1.6 30c-40c 7.4v×2個です。
容量は1600mahで電圧7.4v放電値連続放電30cバースト放電40c だそうです。
良くわかんないけど・・・・4輪車用のラジコンバッテリーではなさそうです・・・
2個で3280円でした。ウィンフォース製のリポより安いじゃないかww
このバッテリーがピッタリ入るようにあるカスタムパーツを使います。
そして今回使うカスタムパーツは・・・・

ザ・ダイソーで買ったスポンジ剤ww
正しい使い方はキズ防止用スポンジだそうです。
コイツでD-BALバッテリーボックスの隙間をつめつめします。
こんな感じにw

画像から見て下は3枚重ねて余分な分をカットします。
そして上は縦にして両側の壁に一枚ずつ貼り付けますなぜこのように貼り付けるかと言うと、バランスコネクターをスポンジとバッテリーからの圧力での破損を避けるためです。

そして作業工程はありませんが、箱の蓋側にも同様にスポンジを貼ります。
D-BALに今回買ったリポを入れるとこんな感じになります。


放電用のコネクターですがなんかのコネクターが付いていてXT-60だとか何とか・・・・・良くわかんないですww
でも見る限り放電効率の良さげな、コネクターですが、まぁ今回は要らないのでラージコネクターに変えましたwそのうち高放電可能なコネクターが欲しくなったら使ってみようかと思います。

いざ動作!!!
最初は心地よく給弾して恐ろしいくらいの弾幕が張れるとはしゃいで打ちまくってた所・・・・あれ?
急に給弾が息継ぎするようになったぞ・・・・・あれ?今度は2発に一回は息継ぎするぞ・・・・・・・・
どうなってんだ・・・・・・(´・ω・`;)
分解した所wwタペットプレートが高速で当たるセクターチップによって少しつぶれていましたww
それでタペットの後退量が足らず・・・・給弾で来ていないことが解りました。それでもタペットプレートを良く見ると綺麗にあたりが付いていたので、あまりに激しすぎる当たり付けによって潰れたんだと勝手に解釈して組みなおしましたwwそしてシーリングノズルを必要な分だけ削って問題解決ww

最後は強引な直し方でしたがwwサバゲーで使うので気にしないですw
もっともこれくらいのことが原因で壊れるようなら、サバゲーでは使えないパーツになってしまいますしねw

以上で今回の記事はおしまいですw
動作させた所ウィンフォースの11.1vにはさすがに勝てなかったですがww
まぁまぁの動作です。気分的に秒間34~35発くらいは出てるんじゃ無いかなと思います。

今日はもう遅いので近所迷惑も考えて動画のアップは控えますが・・・
明日にはアップ予定ですw  


Posted by 黒蓮  at 00:52Comments(0)D-BOY

2010年08月18日

HK416 バッテリーストック変更

ギアがいかれてハイサイクルにチョット萎えたのでww

今回はHK416のストック変更編になります。
ストックにラージバッテリーをどうしても積みたかったのでこの前までは、メタフレの端っこ削って配線出してたのですが、今回念願かなって?なのか良くワカリマセンが、HK416タイプのストック買いましたwメーカーはG&Pですよ。というか知る限りそこしか出してないですよね?w


中身はストック本体と固定用ネジになんていうんだっけ?プレートですw

作業の画像がなくてもうしわけ・・(ry

バッテリーはUFC製のこのバッテイーを使います。容量が4600です デカイ!!
放電性能も優れているのか?パワーが結構あります。CA製(クラッシク・アーミー)のM4ノーマルで秒間20ジャスト位です。この計測はミニバッテリーにて行っていますので、このバッテリーはラージサイズになるのかな?なのでモットパンチがあると思われます。 



取り付けたらこんな感じ(*^ο^)カッコイイ


最後におまけ・・・・


最近疲れた・・・夏ばてかな・・・エアガンいじっても元気が出ないw
手抜き記事でもうしわけないです。  


Posted by 黒蓮  at 23:33Comments(2)D-BOY

2010年08月18日

ハイサイクルカスタムが・・・・・

ハイサイ仕様の例のKACPDWがサバゲーに導入前にお亡くなりになられましたww

本体側のコネクターをミニからラージに変換したところ・・・恐ろしいセミの切れになって挙句の果てにセミで3発出る始末wwフルバーストしたところ、バリバリバリバリバリと恐ろしい早さでサイクルしたのでセミはあきらめようとしたそのとき・・・・ぎゃぎゃ・・ガリガリ

(´・ω;`)

開けたらピストン無傷ww

ベベルとピニオンが・・・・・・割れましたw


ベベル良く見たら・・・え?中スカスカww2ピース構造なのは知ってたけど・・・空洞かよww
ラッチの部分が爪が6枚だったのがうれしかったけど・・・・これじゃぁなぁ・・・
今はXYT製?のベベルが入っています。

ヤッパリピストン爪2枚カットのおまじないだけじゃだめなのかな・・・
給料日に130Mのスプリングとピストンをフルティース(全金属歯)の奴に変えて・・・安い方のギア切るかwピストン側のギア切ろw

全金属歯だからピストンがいかれる心配ないしw  


Posted by 黒蓮  at 05:01Comments(4)D-BOY

2010年08月16日

KAC PDW 配線ひき直し。。。。

昔はラジコン(ドリフト)今みたいに流行る前からやっていたんですが。
最近引退して本体とプロポは売ってしまって残ったのは・・・・・・・・・大量のラジコン用バッテリー20本位あるのかな・・・

ニカドからニッケル水素からリポまでw
まぁ言うまでも無いですが・・・ニカドは過放電でダメになってましたww
ニッケル水素は・・・なんともいえないですねww
1Pの中で1~2Cダメになってるやつとか有るのでばらして同じメーカーでそろえてZAPして・・・・はぁ・・・まんどくせぇぇ・・ニッケル水素の復活はまだ先のようですw

だが!!!ここでリポだけは健在だった!!!さすが!リポ!
過放電無し・・各セルの電圧もよし。 セルの膨らみもなしすばらしいw

と言うことでリポは1本しかないのですがww    画像はラージサイズのBTとの比較です。

だってリポ危ないもんねwまだ未体験ゾーンですが良く聞くのはセルが膨らんで爆発炎上するんだとか・・・・・((〇言〇;))ガクブル

今までそんな危険なことにならないのは・・・きっと日ごろのバッテリーに対する行いが良いからに違いない!!

これはあくまで個人の感覚ですが。。。世界中のバッテリーの中で一番危険なんじゃないかと思ってます。
普通のバッテリーなら過放電でそのまま放置するとバッテリーが使えなくなるだけですが。。。
こいつは危険ですw過放電するとセルが膨らんで最悪爆発炎上するとかなんとか。。

なんだか今回は余談が過ぎるようなので早速本題に行こうかと思います。

KACPDWですがせっかくハイパワーのモーターがあるんだからどうせならリポで回そうという事になったので、いざ!リポ充電・・・・充電完了。。

回してみると・・・あれ?意外とショボイ?しばし様子を見ながら運転させたのですが、解決できず。。。
あきらめてバッテリーをはずすことに・・・・

コネクターに手を触れて・・・うぉ!!熱っちぃぃ!!

(´。ω・`)・・・コネクターが加熱してたんだよぉ・・・
良く見たらコネクター溶けてました・・・怖えぇ・・・

と!言うことで。

今回はリポバッテリーのコネクター付けから行っていこうかと思います。

まずリポ側の配線を芯を出した状態にして芯に半田を流し込みます。
*この時+と-が触れないようにしてください。リポのショートは大変危険です。電流量が並ではないのとリポが最悪膨らみます。

半田を流し込む事によって芯がバラバラになるのを防ぎさらに電流の流れる面積を確保します。
ピンを芯に固定し終えたらさらに通電率を良くするために、ピンと芯を半田付けします。
この時つけるピンを間違えてますが直ぐに気づいて直して有りますww



もう片方のピンを半田付けに移るときはこのようにコネクターにもう差し込んでおくと良いでしょう。
ショートの危機は避けられます。ビニールテープを巻くのもありだヨ!



出来上がるとこんな感じ。
黒蓮は断線防止と絶縁のために収縮チューブをつけました。
まぁ気休め程度ですがねw


ではKACPDWのコネクターが今回加熱してしまったかと言う問題ですが。
結論から言うと電流の量にたいして銃本体の配線が細すぎるからでした。
なので今回は大須にある電気街にて太い配線を買ってみました。
電動ガン用のを使えば良いじゃんってか?愛知県民はケチなのでそこは安く済ませますww

配線の長さは銃本体の配線の長さから取りました。
次にモーター側のピンの付け方ですが。。。言わなくても解るよねww

では!解らない人のために説明です。
まずお決まりですがピンをつける芯にはあらかじめから半田を流し込んで置いてください。
次に手前の小さいほうの爪ですがコイツは配線の被膜に突き刺すように折りこんで固定してください。
参考までに下の画像がそうです。

コイツは保険です。もし半田付けが甘く半田が取れてしまっても爪が引っかかることによって脱落を防いでくれると思っています。

*被膜に突き刺すと言っていますが慣れるまでは上手く行かないと思いますが頑張ってwちなみに上手くなれば普通のペンチでもできますww


最後にピンと芯を半田付けして収縮チューブで隠して完成です!!

完成した配線をスイッチに再半田付けして配線完成です!! パチパチ

フロント行きの配線は分解等で被膜が破れないように収縮チューブを巻いときました。

*画像が無くて申し訳ないですが。スイッチ側の半田付けですが、本体から端子部分だけ取り外して半田付けしてください。熱でスイッチが溶けてしまうので。

本体組み立ててる途中で問題が発生しました・・・・いや薄々感づいてたんだけどねw
太い配線と収縮チューブのおかげでブロック辺りに干渉して・・・組み立てられないよ(´ ;ω;`)

ジャマな部分を削りまくる!!!

削りましたw調子に乗って削りすぎて後ろに開いてた穴が見えてしまったよw
まぁ見た目だけの関係の無い所なのでスルーでw

ちなみに削った所は右上の斜めの部分です。
ちなみに黒染めのリタッチは行いませぬwどうせ見えないところだしw

問題は解決したことだし!!組み立て!!・・・・・・・・

・・・・・2分後・・・・・


完成です!!

やったよ!!ママン!!

組み立て後動かしてみましたが!!やはり通電の良さを実感できましたw
コネクターも発熱しないし配線も熱くないしなんと言ったてサイクルにさらにメリハリが付きましたw
やったね!

近々LI-PO.verのKACPDWの動画もUP予定です。  


Posted by 黒蓮  at 01:49Comments(0)D-BOY

2010年08月06日

D-BOY ナイツKACPDW カスタム

さてw色々とショボイところがあったD-BOY製 ナイツKACPDWですがw

今回一気にカスタムしますw

まずチョイ前に買っておいたSHS製 13:1 スーパーハイスピードギアです。

画像には二つ載ってますが一つはファマスについてますw

で。メカボにつけようとしたら・・・・・スパーギアの二段目小さいほうのギアがD-BOYの強化メカボに干渉することが解ったので削ります!!


バイスに挟んで!!削るぜ!!     このとき調子に乗ってエンドミルで指をパックリやってしまいましたww


ギュイィィィン!!

はい!削りましたw


んでここでスパーを乗せてみると・・・

うん。。干渉しないですねw

こっからチョット画像なしですww
すんませんw

メカボのカスタム内容は 某カスタムメーカーのPOMピストンヘッドにピストンとM90スプリングに超有名世界一のベアリングメーカーNTNの7mmベアリング軸受けタペットプレートを東京マルイ純正にセクターチップアルミ中華製を組んでシリンダーD-BOY純正でシリンダーヘッドエナジー製(元システマ)と某メーカーのシーリングノズルを組んでメカボカスタム終了です。

これが今回組んだシリンダーヘッドです。
衝撃吸収用のゴム板が入ってなかったのですがこれで大丈夫なのだろうか・・・・

もう一つボァアップタイプノズルが付いてたけど・・・普通のノズルが入らなかったwwまぁだろうと思ったよw

次は買った当初から気に入らなかったポリカチャンバーですがw
プロメテウスのストライクチャンバーに変えますwついでにインナーバレルもねw

インナーバレルは交換してあった画像しかないですがごめんなさい。
メーカーはマッドブルの6.03mmタイトインナーバレルです。
大変軽量で価格もリーズナブルで価格のわりに弾道が素直で集団も金額以上のものがあります。
このインナーバレル大好きですw

では早速ストライクチャンバー組んでいきますよ

ハイ ばらしましたwセンターギアとダイヤルと輪止めだけ使いますw


組み終わりましたw


メタフレを被せて・・・ポートからチラリ☆

すごく見栄えが良いですw

次に前回紹介したAIP製50000RPM です。
前回の状態だとまずシャフトが2.5mm長くてピニオンが調整域をはるかに超えてベベルに直撃してました。次にピニオンと本体の間にあるカラー?が形状が違い装着不可能だったので。
加工しました。
メニューはシャフトを2.5mm短縮
カラー撤去
D-BOYのモーターに付いてきたカラーを入れて再度ピニオンをつけて。
完成w

本体にシールが貼ってあったのですが、、グリップがタイトだったので剥がしましたwモーターのスプリングはD-BOY純正です。

つけて動作させた感想・・・・・・・
イーグル製 2200mah 9.6V ラージバッテリーで動かしたところ
ギア比も重い上に90Mのスプリングが組んであるにもかかわらず結構早いサイクルでバリバリ動いてくれましたw

近い内に動画UP予定です。

シリンダーヘッドにゴム板が付いてないせいか?
発射音がメリハリというか・・・プチ流速チューンのような音がしますww

  


Posted by 黒蓮  at 01:56Comments(0)D-BOY

2010年04月01日

Hk416ポンコツグリップ交換

さぁやってまいりました!!毎週この時間!! m9(・`ω ´・)m9(・`ω ´・)

今日はD-BOY製のHK416のブリップを交換したいと思います。
D-BOY製じつは純正グリップメカボに対してモーターの角度がおかしいという欠点がありましてすさまじいギア音が出ています。

意外と知らない人も居るんじゃ?ないかと思います。

原因が解らず放置して使うこれだとピニオンギアがえらいことになりますw
げんに黒蓮はシステマのターボモーターのピニオンダメにしましたw

長話もあれなので早速本題に行きたいと思います。

ジャ~ン

Land Arms製HK416風強化グリップです。

付属品など

グリップ本体・・・・・一個
座金・・・・・・・・・一個
メカボ固定側ビス・・・四本
座金固定ビス・・・・・二本

です。メカボ側のビスは舐めた時用に4本ありがたいですねぇ。

組みますよ~

グリップをはめ・・・メカボにビスで固定していきます。


どちらのモーターいれようか・・・迷います。マルイ純正はトルクが無いが信頼性とピニオン精度がいい。
D-BOY純正はトルクが有るが、信頼性に欠け、ピニオンがお粗末w
黒蓮はチキンなので純正を入れますww


配線をつけて座金でふたをした所です。これからビスで留めます。


完成wギアからの異音も無くサイクルも特に気にするほど悪くなく。まぁこれなら何とかサバゲで使えるでしょうwwセミの切れが悪いのが気に入らないですがwハイプロギアのクッションとモーターをシステマのマグナムに変えれば切れも良くなってサイクルも落ち着くかと思います。

今回はこれにて終了!!次回は九九式アウター量産体制完了もしくはWA M4インナーシャーシ鉄作製の記事になるかと思います。  


Posted by 黒蓮  at 01:34Comments(0)D-BOY

2010年03月28日

KAC PDW 

さぁやってまいりましたww

念願のKAC PDWが届きましたww

まぁメーカーはD-BOYなんですがねww
とりあえずお披露目w


ばってりーBOXも結構良く出来ています。

レーザー刻印タイプでかっこいいです。

反対側もちゃんと刻印されてますw

ハイダーはKAC PDW独特の形をしてますねw

折りたたむとこんな感じです。

まずセット内容から・・・

ノーマルMG(ちゃっちぃ)・・1個
ロングアウターバレル・・・・・1個
海外用充電器・・・・・・・・・1個(正直要らないww)
9.6V D-BALタイプ電池・・1個
ナイツ刻印付きフォアグリップ・1個
スリング・・・・・・・・・・・1個
ローダー・・・・・・・・・・・1個
クリーニングロッド・・・・・・1個
ステッカー・・・・・・・・・・数枚
本体・・・・・・・・・・・・・1個

です。中国製のわりに豪華ですww

さ!一通りの説明は終わったところでばらします!

まず、M4をばらすときのようにピンを抜いてはダメですwダミーですからwアッパーとロアーを離脱させてくださいこのとき結構硬いですが意外と外れます。

アッパーは下に付いたネジ二本で固定されてます。こいつをはずすと中からアウターを固定するブロックとアウターとガスルートの役目だろうと思われるダミーの棒が二本出てきます。

ちなみにアウターをロングに変えたい場合は、ガスブロックのピンを抜くと交換できます。

チャンバーがポリカですねw安っぽすぎるww(´・ω・`)


次にロアーですが。さっき説明したようにテイクダウン用のピンはダミーですのでポンチ等で叩くと穴が開きますww緑の〇で囲んである場所をはずしてください。セレクターは六角レンチではずしてください。反対側のセレクターも六角レンチではずしてください。ボルトストップは細い棒を突っ込んではずしてください。MGキャッチはボタンを押して爪を回すと取れます。トリガー近くにあるピンは棒で押すだけで取れると思います。


はずすとこんな感じになります。(ピン・セレクターはまだはずしてないw)


グリップは普通のM4となんら変わりは無いです。


案の定こいつが入ってましたwwこのモーター正直微妙ですw


ごらんの通りテイクダウンピンはダミーです。



メカボはメタル軸受けになってると思われます。少しは進歩したようだ。
例の如くメカボの分解は手に油が付くので省略ww

ハイ!ばらしました。メタル軸受けだと思っていた軸受けはどうやらベアリングみたいですwでもガタガタしてますw

例の如く低品質グリスがべったりだw少しはいいのを使えとw

洗剤で洗い落とします。

なぜかここからの写真がメモリーカードに入っていない(´・ω・`)
カメラ壊れたのかな?w

まぁあとは写真なしの進行です。

洗った後はシリコン系のグリスでグリスアップします。シリンダーは指で薄く塗ってあげるのが理想です。
シム調整も狂っているので、シム調整してあげてください。
メカボを元に戻したらドンドンくみ上げていきましょうw

最後に注意事項があります。

アッパーとロアーを組むときに少し硬いですが指など肉を勢いよく挟まないようにしましょう

黒蓮は手のひらの肉を引きちぎられましたw痛いですw

今日はこの辺でごきげんようw

次回はHK416のポンコツグリップを変えます。








  


Posted by 黒蓮  at 03:26Comments(2)D-BOY

2009年12月27日

HK416Dベアリング軸受け化

タイトルどうり今日はD-BOY製HK416Dの軸受けをベアリング化します。

今日の主役はキッヅランド(ジョーシン)で購入し・・・・てかキッヅランドで売ってたことが疑問だがそれは良いとして。
早速行きましょう

主役達



なんだか箱が経年劣化をしてたので心配なのでベアリングを脱脂そしてグリスアップします。
誰でも出来ることなのでここは省略・・・・


HK416通称2号機(購入2個目のエアガンって意味)を生まれたままの姿にしていきます。


HK416>そんなところにドライバー入れちゃらめぇぇ

黒蓮>・・・・・・・・・・・

バラバラにしていきます。ばらしたパーツはなくさないようにしましょう。

メタフレを剥ぎ取り、素っ裸にします。 
*注意*メタフレを剥ぎ取られたメカボをみてハァハァしないように。


メカボ内の仕様はシリンダーFA-MAS純正でピストン&ヘッドはメーカー不明なチャイニーズ製のポンコツヘッドに強化樹脂のピストンです。ギアは ベベル 東京マルイ純正 スパー XYT製固めの金属です。(詳細不明) セクター フェニックス製(ハイプロギア) SPガイド ライラックスだったかな?ベアリング付きガイドです。ようは寄せ集めのメカボなんですよぉ。

さて説明はこれくらいにしてドンドンばらします。
黒蓮のやり方は配線スイッチその他もろもろギア軸受け以外メカボから全てはずしてシム調整します、邪魔ですからねww。

メカボ本体は脱脂しておきます。新しく入れるグリスと古いのが混ざるのが嫌なので。

ベアリングをぶち込んだら早速シム調整開始!! 
*注意* ベアリングをメカボにぶち込むとき絶対ハンマーなどでは叩かないでください必ず指の圧力だけでねじ込んでください(硬いときだけですけど)

シムは基本3つのギアがお互いを干渉しないようにかつギア同士を離し過ぎないように組んでいきます。
ここで黒蓮はセクターだけピストンの歯にセクターの歯が真ん中に来るようにシム調整します。
ある程度のシム調整がすんだらメカボを閉じてネジで仮止めしてギアを指でコロコロ回します。
3つのギアがきつ過ぎず緩過ぎずの状態ならOKです。だめならやり直しです。


シム調整が終わったらベアリングと一体にした常態でメカボからギアを全部はずします。こうしておけばシムがどこかに行って調整が狂うことも無いので安心して作業できます。

そしたら他のパーツを取り付けていきます。


最後にギアをぶち込んで、やっとメカボを閉めれます。


メカボを閉めます。
*注意* このときに上手くメカボがしまらなくても焦らずどこかが必ず引っかかってるはずですので無理に閉めないように。パーツの破損につながります。


服(メタフレ)を着せて完成です!!


パチパチ!!


  


Posted by 黒蓮  at 21:36Comments(2)D-BOY