2010年10月19日

流速チューン行き詰まりwww

HK416に流速チューンを施している今日この頃ですが・・・・・
解らない!!!


なぜか爆音になるだけで射程距離は35辺りだし・・・ちっとも流速状態にならないwww
流速の本読みましたがやっぱノズルを絞るのが良いみたいですが・・・・・どうなんだろう?
他にするべきことはあるのだろうか?

悩み過ぎて頭痛いwww

こんなに仕事以外で頭使ったのははじめてかも・・・・・





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Posted by 黒蓮  at 15:46 │Comments(9)D-BOY

この記事へのコメント
原因はおそらくフルサイズのシリンダーですよ。
空気が圧縮される前に弾がこぼれ出てると思います。
加速シリンダーに変えたほうがよいですよ。
バレルが140ミリというので、クルツサイズで十分かと
思いますが、手元に無ければM4サイズで試してみてください。
シリンダーの容量はバレルの1.5倍
3*3*3.14*140=約4000ミリ立方。
4000*1.5=6000ミリ立方あればいいと思います。

シリンダーの内径24ミリとして
6000÷(12*12*3.14)=約14ミリ
14ミリの圧縮空間があればよいと思います。
シリンダーに入っているシリンダーヘッドの後端から14ミリの
位置に加速スリットの前端が来ることになります。

それと他の方も書いてますが、強いホップと重量弾を使います。
辛口なまこあたりを入れておくといいかと思います。
おそらく0.2で初速80位ですが0.25だと規制ギリギリまで初速が
(0.2より)上がると思います。
ただしケースバイケースなのであくまでお試しの参考にしてください。
 
Posted by 通りすがり at 2010年10月19日 17:36
後で下書きを貼ります。
Posted by しろつめぐさ at 2010年10月19日 19:19
予想とお話

インナーは切り詰めすぎると一定範囲をでると
能力0になる。

ピストンをメタボにするのは間違い。実際は錘で十分なはず。

圧縮する力に負けるのが問題なのだからピストンを重くするのはリスクがある。
シリンダーは容量が必要。
音は無くせる。

ノズルは絞る必要はない。むしろ逆効果。絞るということはピストンを重くしなければ圧縮できない。圧縮するにはピストンを重くする。重くすることは衝撃を多大に発生。

つまり、絞るなら重量ピストン
絞らないならノーマルピストン。

前提条件として気密は完璧でなければならない。

インナーは通常の半分と六分の一が良いのか。

スプリングは強く。

リリース力は関係ない。なぜならレートを上げればいいから。

レートを上げるのは衝撃多大。

一定範囲でやるならリリース力は強く。

やはりバランスか。
しかしまだわからない。
ホップは減速してかかるのか、掛かるから減速するのか。

恐らく両方

まてよインナー5cmでもいけるだろ。

必要なのは溜なのだから。
瞬間的爆発的。
Posted by しろつめぐさ at 2010年10月19日 19:21
流速を上げるというチューンから「流速チューン」と言われているのですが、「流速チューン」という言葉だけ独り歩きしてしまっているから難しいチューンになってしまってる気がします。
正解は一つじゃありませんよ~。
先の人もコメントしている通りに私もフルサイズシリンダは使っていませんが、フルサイズでも効果が出ている人もいるみたいですので、解は色々あるんだと思います。
Posted by きつねきつね at 2010年10月19日 19:22
むずかしい・・・・

皆のコメントをまとめると。

フルサイズシリンダーにする意味は無く、ノズルを絞らないのならピストンも重量を上げる必要は無い。必要なのは瞬間的に圧縮する力と強く長く駆けることの出来るホップ。

って事でいいのかな?

と言うことは通りすがりさんの計算でいくと・・・・
14mmの圧縮空間が要るとなると・・・・・
KACPDWのシリンダーを逆向きにつけると大体16mm前後の圧縮空間になるな・・・・てことは逆向きにつけるだけでいいのかな?
Posted by 黒蓮 at 2010年10月19日 22:03
トライ&エラーで頑張って下さいp(^-^)q
Posted by すがり at 2010年10月19日 22:06
最初に書いた通りすがりです(笑
シリンダーを逆につけるのは良い方法だと思います。
お金かけないで、とりあえず手持ちのパーツでノウハウを溜めたほうが良いと思います。私の場合は手持ちスペツナズの約200ミリのバレルの容積を計算して真鍮製のフルサイズシリンダーにヤスリで穴をあけて試しました。

20ミリ位の圧縮空間となると、いざ試そうと思っても「少なすぎる」ように思えるので多少長くてもいいかもとも思います。
またピストンヘッドに吸気穴をあければ加速スリット通過後にOリングが開き一気に圧縮に入るかとも思えます。

重量弾を使うのは水平に飛ばすために強めのホップをかけることになるので、それが圧縮される空気の「溜め」の役割をするからです。簡単な話、「栓」と思ってください。

くれぐれも0.25や0.28になるほど急激にJ値が上がりますから、もしそうなった場合でも、ブログ等の書き込みには表現を気をつけたほうがよろしいかと思います(笑

また140ミリのバレルとなると感覚的には短いような気がしますが、トライ&エラーで楽しんだほうが勝ちだと思います。
Posted by 通りすがり at 2010年10月19日 23:49
なるほど・・・なら・・・
現状お金かけずに行くならシリンダーの穴を削っていく方向でトライしていけばいいかww
Posted by 黒蓮 at 2010年10月20日 16:33
参考になります、重量ピストンヘッドだけとりあえず用意したのですが、使用にはリスクがあるようですね。

余談ですが流速チューンは高レートのスプリングを使っても弾速をクリアーできるチューン方法のような気がしますね。
Posted by うーぽん at 2013年10月06日 09:49
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