2010年09月04日
限界突破成功!!!
まず前回ラッチを削れば加工完了まででしたが・・・
色々考えた結果軸受けを8mmベアリングにして配線も引きなおすことにしました。
引きなおす工程は無いですが配線スペックでも・・・
青色コード
イーグル模型製ラジコン用極太配線ww
被膜が柔らかく芯線の部分も極めて柔らかいので取り回しが楽なので入力側にこの配線を使いました。
端子
ギボシ端子・・・黒蓮がもっとも端子の装着に特化している端子ですコイツはペンチと半田と半田ごてさえあれば完璧に圧着および半田接着ができますww
赤&黒コード
PDWに付けた配線の余りですww
次にラッチを加工しました。
バイスに挟んで・・・一番出ている部分から1.0mm削った奴と1.2mm削った奴2つ作りました。
次にメカボの8mm用穴あけです。
まずメカボを正直台に乗せて。
6mmのH7で仕上がってる棒で穴のセンター取りします。
センターが出たら8mm穴をH7で仕上げるので、7.8mmのドリルで穴あけします。
次にリーマーを通して8mm×H7で仕上げて完成です。
一つ言い忘れましたが・・・ベアリングのフランジ部分(脱落防止の爪)の厚みだけ軸受けを削りました。
なのでバリ取り前で穴が汚く見えてますww
本当はピカピカなのですw
バリ取りが終了するとこんな感じ。
とりあえず大まかなシム調整だけで組んでみました。
今回8mmベアリングの穴あけ少し手抜きですw
本当はベアリングが隠れるように必要な分だけ掘り下げればよかったのですが、ベアリングの寸法計るの面倒だったのでwぶち抜きましたw
細かく寸法シム出ししたら動画アップ予定ですが、ギアの鳴りを除いては予想以上の性能だと思ってますw
色々考えた結果軸受けを8mmベアリングにして配線も引きなおすことにしました。
引きなおす工程は無いですが配線スペックでも・・・
青色コード
イーグル模型製ラジコン用極太配線ww
被膜が柔らかく芯線の部分も極めて柔らかいので取り回しが楽なので入力側にこの配線を使いました。
端子
ギボシ端子・・・黒蓮がもっとも端子の装着に特化している端子ですコイツはペンチと半田と半田ごてさえあれば完璧に圧着および半田接着ができますww
赤&黒コード
PDWに付けた配線の余りですww
次にラッチを加工しました。
バイスに挟んで・・・一番出ている部分から1.0mm削った奴と1.2mm削った奴2つ作りました。
次にメカボの8mm用穴あけです。
まずメカボを正直台に乗せて。
6mmのH7で仕上がってる棒で穴のセンター取りします。
センターが出たら8mm穴をH7で仕上げるので、7.8mmのドリルで穴あけします。
次にリーマーを通して8mm×H7で仕上げて完成です。
一つ言い忘れましたが・・・ベアリングのフランジ部分(脱落防止の爪)の厚みだけ軸受けを削りました。
なのでバリ取り前で穴が汚く見えてますww
本当はピカピカなのですw
バリ取りが終了するとこんな感じ。
とりあえず大まかなシム調整だけで組んでみました。
今回8mmベアリングの穴あけ少し手抜きですw
本当はベアリングが隠れるように必要な分だけ掘り下げればよかったのですが、ベアリングの寸法計るの面倒だったのでwぶち抜きましたw
細かく寸法シム出ししたら動画アップ予定ですが、ギアの鳴りを除いては予想以上の性能だと思ってますw
8mmベアリング良いですね(^^)
ベアリング入れるための加工工程が意外と多くて驚きました
私も早く予算確保してカスタムしたいです
慣れると意外と簡単なんですよ、メカボの穴開け用治具を作ればメカボをネジで留めて座標だけ拾えば次からの穴開けがものすごい楽になりますよ(笑)本気で回転効率を考えたらやはり穴はH7で仕上げないと駄目なんですよね。