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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年08月28日

ついに!!ファマスに革命が!!!

エピソードからスタート・・

本日仕事の合間(昼休み)の社長とのやり取り・・・

黒蓮>社長?

社長>あ?どうした?

黒蓮>聞きたい事があるんですけど・・・これなんですけど(メカボを手渡し)
黒蓮>ここのパーツの機能を別の位置に穴あけして同じように機能させたいんですけどどの位置に
    穴あけしたら一番効率的に動いてくれますかね?

社長>・・・・・お前・・・家で何年働いてるっけ?

黒蓮>なんで急に?2年と半年ですけど・・・・

社長>あいかわずバ〇だなww

黒蓮>・・・・(´・ω・`)ショボーン
黒蓮>あの・・意味が解らないんですけど・・・

社長>よく見ろよ・・・ここのギア(スパーギアのこと)が背受けになってるだろ・・・それに材料自体も結構固めだしワイヤーカットの加工だろうから鋳鉄ではないから強度的にも背受けがあるから大丈夫だと思うぞ・・だからここは1/3位まで削れるから別に穴なんて開ける必要ないんだよ。

黒蓮>おおおなるほどwwパーツだけ見てるとわからないモンですねww 


と言うことで・・・家に帰ってよく見たら大体1mm位削ればラッチが動いてくれる事がわかりましたww


答えは意外と近くに・・・・

社長の言葉をまとめると、ラッチ単体なら削ると強度的に問題が出るがスパーギアが背受けになってくれてるのでスプリングにトルク負けして折れることは無いそうです。

ですが油断は禁物です。スプリングレートを上げてどれほどの影響がラッチに出るか解らないのでここは手探りで行くしかないでしょう。

早速ヤスリを立ててみましたが削れませんでしたww

会社で加工してこようと思いますw

アレだけ大げさな記事になってたのにwwいやぁ・・・恥かしいww  


Posted by 黒蓮  at 00:34Comments(4)FA-MAS

2010年08月26日

FA-MASにM4マガジン・・・・・

ファマスにM4マガジンをどうやって付けたというコメントが有ったので。
付け方(加工方法)をお教えいたしますw

*必要な道具*
リューターorボール盤
精密組みヤスリ
大まかに削れるでかいヤスリ


これくらいです。

加工は結構簡単です。

まずファマスのマガジンとM4のマガジンを比べると・・・

M4の背中の部分が少しだけ出っ張るので、ここを必要なだけ削ります。


削る量はマガジンの上の平らな所から14mm下まで削ります。


削ると大抵というかほぼ100%中身が見えますが・・・
黒蓮は見えないところはどうでも良い派の人なので黒染めも新しく鉄板張ったりはしませんでしたw
気になる人は張ってもいいかもしれませんが・・・キツクなるかもです。

次にマグキャッチの部分の加工です。


マガジンの上の平らな部分から26.5mmの部分に一本ケガキ線を入れます。
次にその線から5mm下にもう一本ケガキ線を入れて。
穴の幅は18mmで大体真ん中に来るように縦のケガキ線を入れると・・・
四角形が出来ますそこが穴になる場所です。

穴の開け方ですが・・・

ボール盤を持ってる肩は二箇所穴をあけて残りの部分は組みヤスリで削って完成です。

リューターの方は大まかな部分までリューターでけづって、残りは組みヤスリで整えて完成です。

錆などが気になる方はクロゾメをする事をお勧めします。

大抵以上の加工方法で付きますが・・・あ次世代のMGは無理ですw

っとまぁこんな感じです。ファマスユーザーの皆さんが更なるオリジナルカスタムの足しになれば光栄ですw  


Posted by 黒蓮  at 23:25Comments(183)FA-MAS

2010年08月26日

ファマス リポオートカット搭載&サイト変更

さすがに重くてズッシリ重厚感のある銃が好きとは言え前回の状態ではあまりにも重過ぎるww
と言うことで、

ファマスにフリップアップサイトをつけようかと思います。

取り付けるのはナイツKAC PDWに付いて来たサイトです。
PDWはサイトがオープンダットに変わったので必要無くなったのをぱくってきましたww
早速とりつけ~




マガジンが超長いM4タイプなのは仕様ですw

狙った感じ・・・うんまぁ・・・クローズサイト系使ってるのでサイトは見難いのか・・ぱっとしないよw
まぁでもこれはこれで行こうかと思うw

次に乗りでスコープ乗せてみたw

やはりwここまでデカイとスコープがよく似合うw
しかもナイツのサイトのおかげで少しスコープが覗きやすくなりましたw
もうこれで・・・いいかなw

次にずっとむき出しだったキャリハンぶった切った切断面ですが今回安いABS板GETしたので。ABS接着剤と瞬着で切断面を隠そうと思います。

前回までの状態


必要サイズのABSを切り出して接着・・・・

自分で慣らしたカーブの所もABSを細く切って貼り付けていきます・・・・

大体貼り付けたらヤスリで整えつつ出来た隙間に削り粉と瞬着で埋めます。
最後に凹凸をペーパーでさらって塗装です。

ちなみに〇イさんのFA-MASはホームセンターなどに売ってるラッカースプレーの黒と同色ですww

次にリポを使うに当たっての保険パーツをつけようと思います。

画像使い回しでもうしわけ・・・(ry

ノバックと言う名前に聞き覚えが・・・・あ・ラジコンねw

ラジコンのメーカーが出してるだぁと感心しつつ本体に取り付けていきます。

本体のアッパー部分をはずし・・・アウターバレルをむき出しにします。
そこに両面テープっぽいので貼り付けて、タイラップで固定します・・・・・ガ!!
配線が長いのを忘れてて上手く取り付けれなかったので、最終的にこんな感じに落ち着きましたw


おくに押し込むことでバッテリーのスペースは確保しましたw

ちなみにSHSの13:1のギアですがニッケル水素9.6Vにて稼働したところキレイに動いてくれましたw あとはセクターカットとスプリングレートをあげればww

フヒヒ・・・・ファマスの新時代到来だぁぁ!!

早くラッチ付けねばww

あ・あとワンポイントアドバイスですが・・・・リポ化にするにあたってファマスはメカボ側にもう一つコネクターが付いてるのでそいつを変える必要があります。

発熱対策とただでさえ力の無いモーターなので効率良くモーターを回すためにw
お勧めはピンタイプの圧着端子です。安くて最大放電量もそれなりにあるのでwラージコネクターもいいですが、スペースと値段の関係上こっちをお勧めします。  


Posted by 黒蓮  at 01:58Comments(9)FA-MAS

2010年08月23日

リポバランス充電器・・・・・

今回リポバッテリーの充電を同時進行で3本位やれたらなぁ・・・
と思い某オクを見漁ってると!いいのを見つけましたww

価格1.98Kでした安いw


ためしにウィンフォースのリポバッテリーを充電してみることに。。。。。
充電開始から1時間・・・・・・


30分後・・・・・・・・・・・・

1セルも充電完了のシグナルがでないよ・・・(´・ω・`)

うん・・・デジタル表記がないから充電されてるか解らないねww

と・言うことで1年半位前に買った

コイツの出番ですwリポバッテリーも対応しているが・・・バランス充電できないという欠点があります。
普通のバッテリーもそうなのですが、リポはバランス良く充電できないことによりバッテリーの破損があるらしいです、なので8割ほどまで充電して!

再度バランス充電器で充電してみましたw

5分後・・・・・・

おっほw早速1番セルが充電完了だwこれなら効率が良いw


ちなみに今回バランス充電にて満充電していますが!!
満充電状態での保管は大変危険です!
一晩以上放置される場合は8割程まで充電容量を落としてください。
それ以上放置される場合は4割り程にして保管ください。


最後にこのDHD社製 323B リポバランス充電器ですが。
リフェも充電できるみたいです。

説明書の一部ですが、本体左側の側面にあるスイッチを上に入れれば4.2Vで充電ようはリポ用ですね。
スイッチを下にすれば3.7V充電こっちはリフェ用ですね。
あと本体左側面にあるボタンを押すと充電電流量が変えられるみたいです。
黒蓮は心配だったので1.0Aで充電しましたが、0.5Aと1.5Aに選択可能みたいですw
安いくせになかなかやるじゃないかwwしかもそれなりに定評があるらしいですwこの充電器w

このあと放電器にて放電し眠りに付きましたww  


Posted by 黒蓮  at 03:08Comments(0)またりぃ

2010年08月20日

モニター再募集!!

仕事がだいぶ落ち着いてきたので。

久々に試作品を作ってみたくなりましたw
なのでまたモニターさん募集しますw

手始めに真鍮のリコイルスプリングでも作ってみっか?w
最近は性能向上よりも見た目重視に志向がなりつつあるwだが製造業の人間として動きはスムーズ!!これはかかせないですなw

リコイルガイド部分は真鍮 ストッパー部分(爪の所)はスチールで作る予定ですw  


Posted by 黒蓮  at 15:46Comments(2)イベント

2010年08月18日

HK416 バッテリーストック変更

ギアがいかれてハイサイクルにチョット萎えたのでww

今回はHK416のストック変更編になります。
ストックにラージバッテリーをどうしても積みたかったのでこの前までは、メタフレの端っこ削って配線出してたのですが、今回念願かなって?なのか良くワカリマセンが、HK416タイプのストック買いましたwメーカーはG&Pですよ。というか知る限りそこしか出してないですよね?w


中身はストック本体と固定用ネジになんていうんだっけ?プレートですw

作業の画像がなくてもうしわけ・・(ry

バッテリーはUFC製のこのバッテイーを使います。容量が4600です デカイ!!
放電性能も優れているのか?パワーが結構あります。CA製(クラッシク・アーミー)のM4ノーマルで秒間20ジャスト位です。この計測はミニバッテリーにて行っていますので、このバッテリーはラージサイズになるのかな?なのでモットパンチがあると思われます。 



取り付けたらこんな感じ(*^ο^)カッコイイ


最後におまけ・・・・


最近疲れた・・・夏ばてかな・・・エアガンいじっても元気が出ないw
手抜き記事でもうしわけないです。  


Posted by 黒蓮  at 23:33Comments(2)D-BOY

2010年08月18日

ハイサイクルカスタムが・・・・・

ハイサイ仕様の例のKACPDWがサバゲーに導入前にお亡くなりになられましたww

本体側のコネクターをミニからラージに変換したところ・・・恐ろしいセミの切れになって挙句の果てにセミで3発出る始末wwフルバーストしたところ、バリバリバリバリバリと恐ろしい早さでサイクルしたのでセミはあきらめようとしたそのとき・・・・ぎゃぎゃ・・ガリガリ

(´・ω;`)

開けたらピストン無傷ww

ベベルとピニオンが・・・・・・割れましたw


ベベル良く見たら・・・え?中スカスカww2ピース構造なのは知ってたけど・・・空洞かよww
ラッチの部分が爪が6枚だったのがうれしかったけど・・・・これじゃぁなぁ・・・
今はXYT製?のベベルが入っています。

ヤッパリピストン爪2枚カットのおまじないだけじゃだめなのかな・・・
給料日に130Mのスプリングとピストンをフルティース(全金属歯)の奴に変えて・・・安い方のギア切るかwピストン側のギア切ろw

全金属歯だからピストンがいかれる心配ないしw  


Posted by 黒蓮  at 05:01Comments(4)D-BOY

2010年08月16日

リポの放電電流量 計算方法

ちょい前の記事でなんかリポについてわけのわからんことを書いてたので訂正ですw

放電電流量の計算方法は意外と簡単です。

公式はこんな感じ。

電池の容量×連続放電値=放電電流量

です。

例えば、容量3300mAhのリポで放電値が35Cだとします。
それをミリアンペアからアンペアに戻して・・・・3.3Aですね。

なので3.3A×35=115.5Aになります。
ちなみにリポには連続放電とバースト放電がありますので。どちらを調べたいかで、35Cの部分を変えると良いです。

ちなみにバースト放電は最近のリポは質がよくなってきて大体ですが10秒間バースト放電値で電流を送れます。これはあくまで負荷が掛かってない状況なので電動ガンだと高負荷なので5秒位と見込んでおけば良いかと。

次に配線のお話です。

配線を太くするメリットはセミの切れ、ようはレスポンスを上げるために行うものです。レスポンスを上げる、即ち、フルオートではトップスピードまでの立ち上がりが早くなる。

その程度しかメリットが無いのなら太い配線にする意味は無いのでは?と思われる方も居るかと思いますが、それは間違いです。

配線が細くなればその細い所にいっきに高電流が流れ込みます。すると配線の中で抵抗が発生します。抵抗の発生によって、配線は過熱し通電部が加熱するとさらに抵抗値は上がりさらに過熱悪循環です。

よってリポのようなハイパワーのバッテリーを使うのであれば配線のひき直しは必須です。

*注意*太い配線に変えたかろといってサイクルは上がる期待はできないです。

追記

リポ化する場合はミニコネクターはお勧めできません、ミニは大体7A位しか流せないので高温に加熱します。

間違ってたらゴメンね★w  


Posted by 黒蓮  at 23:37Comments(5)またりぃ

2010年08月16日

KAC PDW 配線ひき直し。。。。

昔はラジコン(ドリフト)今みたいに流行る前からやっていたんですが。
最近引退して本体とプロポは売ってしまって残ったのは・・・・・・・・・大量のラジコン用バッテリー20本位あるのかな・・・

ニカドからニッケル水素からリポまでw
まぁ言うまでも無いですが・・・ニカドは過放電でダメになってましたww
ニッケル水素は・・・なんともいえないですねww
1Pの中で1~2Cダメになってるやつとか有るのでばらして同じメーカーでそろえてZAPして・・・・はぁ・・・まんどくせぇぇ・・ニッケル水素の復活はまだ先のようですw

だが!!!ここでリポだけは健在だった!!!さすが!リポ!
過放電無し・・各セルの電圧もよし。 セルの膨らみもなしすばらしいw

と言うことでリポは1本しかないのですがww    画像はラージサイズのBTとの比較です。

だってリポ危ないもんねwまだ未体験ゾーンですが良く聞くのはセルが膨らんで爆発炎上するんだとか・・・・・((〇言〇;))ガクブル

今までそんな危険なことにならないのは・・・きっと日ごろのバッテリーに対する行いが良いからに違いない!!

これはあくまで個人の感覚ですが。。。世界中のバッテリーの中で一番危険なんじゃないかと思ってます。
普通のバッテリーなら過放電でそのまま放置するとバッテリーが使えなくなるだけですが。。。
こいつは危険ですw過放電するとセルが膨らんで最悪爆発炎上するとかなんとか。。

なんだか今回は余談が過ぎるようなので早速本題に行こうかと思います。

KACPDWですがせっかくハイパワーのモーターがあるんだからどうせならリポで回そうという事になったので、いざ!リポ充電・・・・充電完了。。

回してみると・・・あれ?意外とショボイ?しばし様子を見ながら運転させたのですが、解決できず。。。
あきらめてバッテリーをはずすことに・・・・

コネクターに手を触れて・・・うぉ!!熱っちぃぃ!!

(´。ω・`)・・・コネクターが加熱してたんだよぉ・・・
良く見たらコネクター溶けてました・・・怖えぇ・・・

と!言うことで。

今回はリポバッテリーのコネクター付けから行っていこうかと思います。

まずリポ側の配線を芯を出した状態にして芯に半田を流し込みます。
*この時+と-が触れないようにしてください。リポのショートは大変危険です。電流量が並ではないのとリポが最悪膨らみます。

半田を流し込む事によって芯がバラバラになるのを防ぎさらに電流の流れる面積を確保します。
ピンを芯に固定し終えたらさらに通電率を良くするために、ピンと芯を半田付けします。
この時つけるピンを間違えてますが直ぐに気づいて直して有りますww



もう片方のピンを半田付けに移るときはこのようにコネクターにもう差し込んでおくと良いでしょう。
ショートの危機は避けられます。ビニールテープを巻くのもありだヨ!



出来上がるとこんな感じ。
黒蓮は断線防止と絶縁のために収縮チューブをつけました。
まぁ気休め程度ですがねw


ではKACPDWのコネクターが今回加熱してしまったかと言う問題ですが。
結論から言うと電流の量にたいして銃本体の配線が細すぎるからでした。
なので今回は大須にある電気街にて太い配線を買ってみました。
電動ガン用のを使えば良いじゃんってか?愛知県民はケチなのでそこは安く済ませますww

配線の長さは銃本体の配線の長さから取りました。
次にモーター側のピンの付け方ですが。。。言わなくても解るよねww

では!解らない人のために説明です。
まずお決まりですがピンをつける芯にはあらかじめから半田を流し込んで置いてください。
次に手前の小さいほうの爪ですがコイツは配線の被膜に突き刺すように折りこんで固定してください。
参考までに下の画像がそうです。

コイツは保険です。もし半田付けが甘く半田が取れてしまっても爪が引っかかることによって脱落を防いでくれると思っています。

*被膜に突き刺すと言っていますが慣れるまでは上手く行かないと思いますが頑張ってwちなみに上手くなれば普通のペンチでもできますww


最後にピンと芯を半田付けして収縮チューブで隠して完成です!!

完成した配線をスイッチに再半田付けして配線完成です!! パチパチ

フロント行きの配線は分解等で被膜が破れないように収縮チューブを巻いときました。

*画像が無くて申し訳ないですが。スイッチ側の半田付けですが、本体から端子部分だけ取り外して半田付けしてください。熱でスイッチが溶けてしまうので。

本体組み立ててる途中で問題が発生しました・・・・いや薄々感づいてたんだけどねw
太い配線と収縮チューブのおかげでブロック辺りに干渉して・・・組み立てられないよ(´ ;ω;`)

ジャマな部分を削りまくる!!!

削りましたw調子に乗って削りすぎて後ろに開いてた穴が見えてしまったよw
まぁ見た目だけの関係の無い所なのでスルーでw

ちなみに削った所は右上の斜めの部分です。
ちなみに黒染めのリタッチは行いませぬwどうせ見えないところだしw

問題は解決したことだし!!組み立て!!・・・・・・・・

・・・・・2分後・・・・・


完成です!!

やったよ!!ママン!!

組み立て後動かしてみましたが!!やはり通電の良さを実感できましたw
コネクターも発熱しないし配線も熱くないしなんと言ったてサイクルにさらにメリハリが付きましたw
やったね!

近々LI-PO.verのKACPDWの動画もUP予定です。  


Posted by 黒蓮  at 01:49Comments(0)D-BOY

2010年08月08日

KAC PDW

UPが完了しました。

  


Posted by 黒蓮  at 12:34Comments(4)動画

2010年08月06日

D-BOY ナイツKACPDW カスタム

さてw色々とショボイところがあったD-BOY製 ナイツKACPDWですがw

今回一気にカスタムしますw

まずチョイ前に買っておいたSHS製 13:1 スーパーハイスピードギアです。

画像には二つ載ってますが一つはファマスについてますw

で。メカボにつけようとしたら・・・・・スパーギアの二段目小さいほうのギアがD-BOYの強化メカボに干渉することが解ったので削ります!!


バイスに挟んで!!削るぜ!!     このとき調子に乗ってエンドミルで指をパックリやってしまいましたww


ギュイィィィン!!

はい!削りましたw


んでここでスパーを乗せてみると・・・

うん。。干渉しないですねw

こっからチョット画像なしですww
すんませんw

メカボのカスタム内容は 某カスタムメーカーのPOMピストンヘッドにピストンとM90スプリングに超有名世界一のベアリングメーカーNTNの7mmベアリング軸受けタペットプレートを東京マルイ純正にセクターチップアルミ中華製を組んでシリンダーD-BOY純正でシリンダーヘッドエナジー製(元システマ)と某メーカーのシーリングノズルを組んでメカボカスタム終了です。

これが今回組んだシリンダーヘッドです。
衝撃吸収用のゴム板が入ってなかったのですがこれで大丈夫なのだろうか・・・・

もう一つボァアップタイプノズルが付いてたけど・・・普通のノズルが入らなかったwwまぁだろうと思ったよw

次は買った当初から気に入らなかったポリカチャンバーですがw
プロメテウスのストライクチャンバーに変えますwついでにインナーバレルもねw

インナーバレルは交換してあった画像しかないですがごめんなさい。
メーカーはマッドブルの6.03mmタイトインナーバレルです。
大変軽量で価格もリーズナブルで価格のわりに弾道が素直で集団も金額以上のものがあります。
このインナーバレル大好きですw

では早速ストライクチャンバー組んでいきますよ

ハイ ばらしましたwセンターギアとダイヤルと輪止めだけ使いますw


組み終わりましたw


メタフレを被せて・・・ポートからチラリ☆

すごく見栄えが良いですw

次に前回紹介したAIP製50000RPM です。
前回の状態だとまずシャフトが2.5mm長くてピニオンが調整域をはるかに超えてベベルに直撃してました。次にピニオンと本体の間にあるカラー?が形状が違い装着不可能だったので。
加工しました。
メニューはシャフトを2.5mm短縮
カラー撤去
D-BOYのモーターに付いてきたカラーを入れて再度ピニオンをつけて。
完成w

本体にシールが貼ってあったのですが、、グリップがタイトだったので剥がしましたwモーターのスプリングはD-BOY純正です。

つけて動作させた感想・・・・・・・
イーグル製 2200mah 9.6V ラージバッテリーで動かしたところ
ギア比も重い上に90Mのスプリングが組んであるにもかかわらず結構早いサイクルでバリバリ動いてくれましたw

近い内に動画UP予定です。

シリンダーヘッドにゴム板が付いてないせいか?
発射音がメリハリというか・・・プチ流速チューンのような音がしますww

  


Posted by 黒蓮  at 01:56Comments(0)D-BOY

2010年08月03日

発見w

いつもの如く、仕事が終わると暇なのでw
メカボでも研磨してようかなーと転がっていたFA-MASのver.1のメカボをイジって想像を膨らませていたら。ファマスそいやースパーがイカれて来てたなぁとおもってその辺に転がってる(標準スパーギア)をメカボにつけて遊んでいたらメカボの穴配置が極端に違ってない事に気づいたのです!!

ためしにチョイ前に買ったSHS製13:1ハイスピードギアをはめてみたらもうドンピシャwww
何でだろう?良く解りませんがとりあえずハイサイクルカスタムができそうですww



ねwドンピシャでしょ?だがw一つ問題が有りますwラッチが付けれないですwこれじゃハイサイクル必須のリポが積めないですw逆転したときに電流が逆流したらと思うと恐ろしくて無理w

なので別の場所に穴を開けてラッチをつける必要がありますねw

今回これだけのために記事を書いてしまったのですがwこれじゃさびしいのでw分解前のスペックでも載せておこうと思いますw

【銃】 東京マルイ FA-MAS F1
【初速】 95m/s
【サイクル】 毎秒23発
【シリンダー】 画像ではシステマあたりのポート無しが付いてますが、稼働時は自作ボアアップシリンダー組んでました。
【ギア】 ベベル純正 スパー純正 セクター不死鳥(フェニックスハイプロギア)セクカ4枚
【メインSP】160%特注 名古屋で知り合った小さいバネ屋で作ってもらいました。鳴き無しの良い品w
【軸受け】6mmベアリング理由加工が面倒だからw特に意味は無いんですよw
【接点】 ニッケル鋼で自作 電池のシャンテなどに使われる極めて通電性の良い鋼材です。
【配線】 ノーマル 標準で十分すぎる太さのが付いてるのでここは弄るほどシビアなカスタムじゃないと思ってます。

特徴ですが前記事みればわかりますが、馬鹿デカイサップレッサー付いてるのと、ギアは多少研磨してあり、駆動音はヘリカルギア搭載銃以外ならトップの消音性だと思ってますww

重くて無駄に長い銃ですが発射音が小さいので使いこなせばアンブッシュでバシバシできる銃だと思ってますww

弱点がHOPが弱いw初速で長距離を飛ばしてるようなものなのでwそろそろインナーバレルとホップパッキンを変えたい頃ですw ハードをつければ改善するはず!!

ちなみにこいつはファマスじゃないです。カジキです。  


Posted by 黒蓮  at 02:04Comments(16)FA-MAS